道端の雑貨屋にいた男。切れ長の目をしていた。男のいたお店はとても狭いので、立たなくても売り物に手が届きそうだった。なんて物臭な労働環境なのだろう。羨ましい。これで読書もできたら最高だね。
プネー(インド)
小さな店先に腰を下ろす男
雑貨屋にいた無精髭の男は穏やかな表情をした
グロドック地区(ジャカルタ)
ジャカルタの人は外国人が珍しくないのか、興味がないのか、あまり観光客がいないような場所を歩いていても耳目を集めることはない
コルカタ(インド)
胡座をかいた男
町角の雑貨屋
扇風機のある店
小さなお店の主
ナシーク(インド)
男の脇には沢山のシャンプーの小袋
ムンバイ(インド)
薄暗いお店にいた白髪交じりの髭の男
町角のスタンドにいた男
マイメンシン(バングラデシュ)
雑貨屋にいた無精髭の男
雑貨屋の店主が店の中でぼんやりしていた
ダッカ(バングラデシュ)
小さな売店の男
ぼんやりしていた男
Tシャツを着た店主
チルボン(インドネシア)
嬉しそうに真剣な顔付きをしながら雑貨屋で買い物していた幼い女の子
タマン・サリ地区(ジャカルタ)
タマン・サリ地区の住宅街には自動車も自転車タクシーも見当たらず、道の上を行き来しているのは普段着の地元の人だけだった
ヤンゴン(ミャンマー)
無秩序に建てられている住宅街の中を小川がまっすぐに流れていた
タニン(ミャンマー)
雑貨屋の店番をしていた女の子が微笑んでくれた
ダニンゴン(ヤンゴン)
壁際にいた男の子だけが僕に気がついていて、訝しげな視線を投げかけていた
カウンターの前の男の子
テフアンテペック(メキシコ)
中を覗く女性
ショナルガオ(バングラデシュ)
雑貨屋の軒先の男の子
バナウェ(フィリピン)
お店に入っていく長い髪の女性
No
6114
撮影年月
2010年9月
投稿日
2012年01月28日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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馬車の上のお母さんと男の子たち
人混みの中のリクシャー