プネー（インド）
店員との雑談よりも、写真を撮られる方が男には楽しいようだった
コルカタ（インド）
タンクトップの男
小さなお店にいた切れ長の瞳の男
小さな店先に腰を下ろす男
ベルハンポル（インド）
充血した瞳で見つめてくる男
スナックを食べる男
ニット帽の男
ある露天商の視線
果物屋の笑顔
ヒゲのほとんどが白くなっているところを見ると、男は見た目よりもずっと年を取っていたのかもしれない
タオルを頬被りした男
円な瞳の男の微笑
男の肩越しに男の子がこちらを見ていた
お店で寛いでいたふたり
帽子を被った恰幅のいい男の視線
雨の中に立つ男
雨宿りしていた男
頭髪も頬髭も白い男
角刈りの男
店の前にあった無精髭の笑顔
チャイ・スタンドで働くオヤジ
僕に向けられたシャープな視線
白い無精ひげの男は微笑む
誇らしげな顔でジャガイモを売る男
目が充血していた男
アクセサリーを売る白髪の男
鋭い視線を投げてきた男
大きなトラックの前の男
タイヤと男と笑顔
シアルダー駅（コルカタ）
大きなパラミツを持つ二人組
髭面の微笑み
髭のない男
男はまるでこの町の安全を確認しているかのように、鋭い視線で町並みを眺めていた
道端で行き会ったにこやかな顔
売り物の衣服は沢山あれど、客の姿はどこにもなかった
部品を売る小さなお店にいた男はのんきな表情をしていた
カメラを構えると、めざとい子どもたちはちゃっかりレンスの先にいるのだった
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
寛いでいた胸毛の濃い男
見詰める口髭の男
肉屋
サンダル
壁
好奇心
公園
野菜
