ふたりの男が頭に大きな荷を載せて、人混みの中を縫うように歩いていた。シアルダー駅で荷の積み卸しがふたりの仕事のようだ。ここの辺りでは、頭は考えるためだけでなく、荷物を載せるためにも使われる。
2011年12月 インド 人びと | |
重荷 コルカタ 労働者 頭上 |
No
5949
撮影年月
2011年7月
投稿日
2011年12月01日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コルカタ / インド
ジャンル
スナップ写真
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM