裸足でルンギを穿いた男が虚ろな表情でしゃがんでいた。露天市で働いていた男の前には、売り物の魚が並べられている。売れ行きが芳しくなくて、冴えない表情をしていたのかもしれない。
コルカタ(インド)
ルンギを穿いた男
ベルハンポル(インド)
腰を下ろした男の前にはマンゴーの入った籠がふたつ置かれていた
男は日本では見かけないユニークな包丁で魚をさばいていた
ダッカ(バングラデシュ)
ボンネットの上の男
ショナルガオ(バングラデシュ)
玄関先にしゃがむ男性
マイメンシン(バングラデシュ)
雑踏の中に腰を下ろした男
マルダ(インド)
シャッターの前で寛ぐ三人の男
椅子にどっしりと腰掛けた男
ショドルガット(ダッカ)
ルンギを穿いた男が仁王立ちしていた
アショック・レイランド社製トラックの前の二人
頭上には籠、腰にはルンギ
自転車に乗った男の笑顔
ロンプール(バングラデシュ)
靴屋の男とその友人
連日の暑さはよそ者だけでなく、地元の人にとっても堪えるようだ
手漕ぎボートに立つ男
よじ登る男の子と登り終えた男の子
ソイヨドプール(バングラデシュ)
休憩中の三人の労働者
サイクルリクシャーとルンギと男
口をちょっと開けたリクシャワラー
道端で仁王立ちする男
鉄骨の上に立つ男たち
コムラプール駅(ダッカ)
ダッカの中央駅に相当するコムラプール駅は子どもたちの遊び場にもなっている
胸毛とリストバンド
天秤を持ち上げる男
No
4017
撮影年月
2009年9月
投稿日
2010年04月29日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ロンプール / バングラデシュ
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
河回村(安東)
河回村の扉に立春大吉と書かれた札が貼ってあった
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