女性が食堂でぼんやりとしていた。手を頬に当てて、呆然と往来を眺めていた。平和な昼下がりだった。彼女にとっても僕にとっても。
チャトゥチャック市場(バンコク)
チャトゥチャック市場では色々なものが売られているものの、子ども向けのものを売っているお店は少ない
マルダ(インド)
ポスターの前に立つ男
コルカタ(インド)
笑顔とつまらなそうな顔
カメラに興味なんて無さそうな顔をしていた男にカメラを向けるとつまらなそうな視線が返ってきた
サアチーラ(メキシコ)
退屈そうな少年
教会で行われる説教が幼い男の子のハートを掴むのは難しい
ピイ(ミャンマー)
玄関先の退屈そうな瞳
ロンプール(バングラデシュ)
道端にいた男の子の視線
退屈そうな男
バクタプル(ネパール)
女の子の退屈そうな視線
ウブド(バリ島)
つまらなさそうな顔の少年がふたり
ベンチェー(ベトナム)
退屈なひととき
パサール・バル(ジャカルタ)
ジャカルタにあるパサール・バルという商店街の端には大きなショッピングモールが建っていて、両脇には屋台が並んでいた
ミョーマ市場(タニン)
多くの商品が陳列された洋服店の前の廊下で店員たちがのんびりしていた
ポーンプラープ区(バンコク)
ASEAN諸国の発展の裏にはエアコンという文明の利器の普及が欠かせなかったと思う
マイメンシン(バングラデシュ)
舌を丸めた男の子
プネー(インド)
髭の若者
雑貨屋にいた無精髭の男は穏やかな表情をした
お店にいた男たち
つまらなそうな父と楽しそうな娘
パナウティ(ネパール)
町角で行き会った少女
カトマンズ(ネパール)
気怠い女
バトゥ・パハ(マレーシア)
ぼんやりした若者
ジョージタウン(ペナン島)
レイジー・ライダー
No
2519
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年02月20日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
バナウェ / フィリピン
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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バナウエの露店とトライシクル
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