新宿の路上で演奏するインディアン・ミュージシャン

インディアンの格好をしたストリートミュージシャン
東京の新宿で撮影 オザワテツ

メンバーは南米らしいインディアン風の衣装を纏ってコンドルは飛んでいくを演奏していた

南米からやってきたミュージシャンが新宿の道端で演奏していた。南米からだとわかったのは、その格好と演奏している音楽からだった。南米の先住民族の格好をして、ペルーの民謡である「コンドルは飛んで行く」を演奏していたのだ。この曲名を聞くとサイモン&ガーファンクルを連想してしまうけれど、本来はアンデスのフォルクローレだ。

路上で演奏しているくらいだから、売れているミュージシャンではないのだろう。でも、男たちの前には販売用のCDが陳列されていた。この新宿の雑踏から、コンドルのように大空へと羽ばたこうとしている真っ最中なのだった。

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サイモン&ガーファンクルとは?

サイモン&ガーファンクルは、主に1960年代に活躍した、ユダヤ系アメリカ人のポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるフォーク・デュオ。1975年に一時的に再結成してヒットを出したこともある。1964年にデビューし1970年に活動を停止するまで、フォーク、フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送りだした。そのハーモニーとサウンドは、シールズ&クロフツやイングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーら後続のデュオに多大な影響を与えた。以後も折に触れて2人で活動している。1990年にロックの殿堂入りを果たした。

新宿ってどこ?

PHOTO DATA

No

21

撮影年月

2005年1月

投稿日

2005年01月29日

撮影場所

新宿 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V