カノマン市場(チルボン)
親子がバイクに三人乗りしていた
クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場の肉屋が赤いビニールシートを張っているのは、肉が赤く見えて美味しそうに見えるからに違いない
チャイナタウン(バンコク)
フォークとナイフしかない場合、タイ料理ではスプーンで切るのがマナーらしい
ヤンゴン(ミャンマー)
男の穏やかな顔を見ていると、旅の終わりがすぐそこまで来ているのを実感した
バゴー(ミャンマー)
怖そうな雰囲気もある、刺青のある男がにこやか顔で近づいてきた
男がレッド・ツェッペリンの「天国への階段」でも弾き出したら、意外な選曲で楽しかったのに
路上の古本屋は本を売るだけでなく、本の補強も行う
手術中の医者のようなピッタリとした手袋をして、男はクーンを売っていた
ヤンゴンのストランド通り(ヤンゴン)
面倒なことにミャンマーでは値段がアラビア数字ではなくビルマ数字で書かれていることが多い
バンコク・ノーイ市場(バンコク)
他のお店は全て閉まっていた市場の一区画で肉屋だけが働いていた
メークロン線路市場(タイ)
列車が近づいて来ても動じない男
ポーンプラープ区(バンコク)
バンコクには多くの食べ物の屋台が出ているけれど、麺類を出す屋台のほうが多いような気がする
プラナコーン区(バンコク)
刺青の入った太いお父さんの腕にしっかりと抱えられた赤ちゃんはカメラに一切興味を示さなかった
タニン(ミャンマー)
刺青を入れたシャイな男
ピイ(ミャンマー)
タンクトップと帽子と驚いた顔
木と豪邸と龍
ベルハンポル(インド)
鋭い視線を投げかけてきた男の子
プネー(インド)
沢山のブレスレットを身につけた女性
釈迦頭とリンゴを売る女
男と刺青と笑顔
腕の刺青
炎天下でニット帽をかぶるのは大変に違いない
ヤンゴン環状線にはパパイヤ・サラダの車内販売をする男もいた
スレンバン(マレーシア)
開襟シャツとサングラス
カリンガ州(カリンガ)
山岳部族の老婆
パイプを吹かす女性
ティングラエン(フィリピン)
胸の刺青
上半身裸になってパイプをふかす老婆の腕にはびっしり刺青が彫られていた
刺青を入れた老婆
代々木公園(原宿)
龍は背中で舞う
遺跡
砂利道
タキーヤ
肉屋
漁網
門