年配の男が小さな雑貨屋の中に腰を下ろしていた。男の髭は真っ白で、長くて、とても立派だった。もちろん、髪の毛も真っ白だ。褐色の肌ととても対照的だった。
プネー(インド)
白くて長い髭とガンディー帽
マイメンシン(バングラデシュ)
険しい視線の前に立派な髭の男
マルダ(インド)
小さな木の扉の前に腰掛けた男
コルカタ(インド)
茶髪の老人
アウランガバード(インド)
白い髭とガンジー帽子
ヤンゴン(ミャンマー)
ヤンゴンにはインド人街もあって、インド系の人も大勢いる
ロンプール(バングラデシュ)
眼鏡と白い顎ひげと皺
真っ白な髭
鋭い目つきの老人と男の子たち
ダッカ(バングラデシュ)
長くて白い髭を蓄えた老人は卓越した何かを持っていると思わせる威厳を持っている
カトマンズ(ネパール)
白くて立派な髭
コロンボ(スリランカ)
仏教徒が多数を占めるスリランカでも人口の7%はイスラム教徒だ
ボサボサの髭とターバン
髭の若者
頬にはシェービング・クリームがべったり
髭のない老人
白い髭のシク教徒
オートリクシャーの運転手
ちょび髭の男が歯を見せた
こぎれいな男
髭面の微笑み
イスラム帽と眼鏡と大きなヤスリ
古くからの戒律に従っているシク教徒は、髪やひげを「神から与えられたもの」として切らないのだ
髭の男の爽やかな笑顔
No
6048
撮影年月
2010年9月
投稿日
2012年01月06日
更新日
2022年02月17日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
スワヤンブナート(ネパール)
仏教寺院であるスワヤンブナートには幼い僧侶の姿もあった
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
渋谷(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
鎌倉(神奈川)
鶴岡八幡宮の本宮は急な大石段の上に鎮座している
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男の肩越しに男の子がこちらを見ていた
円な瞳の男の微笑