大きな広場にはメクネスと同じように大勢の大道芸人がいた。写真のふたりもそうだ。女性の格好をして踊っていたので、女性だと思っていたけれど、話したら声はかなり低かった。彼らは男性だった。
ジャマ・エル・フナ広場(マラケシュ)
円陣を組む男たち
大道芸人の陽気でエネルギッシュなイメージとは裏腹に、この男は浮かない顔をしていた
ジャマ・エル・フナの大道芸人
渋谷(東京)
リズムに乗って踊る男たち
手を上げてポーズを取る男たち
肘を突き出す男たち
ステップを切る男たち
上野公園(東京)
ケーナを演奏するストリートミュージシャンを眺める男の子
馬のマスクをかぶった男がドラムを叩く姿は大勢の人の耳目を集め、男の思惑通りの状況になっていたことだろう
走る女性たち
一輪車と観客
オアハカ(メキシコ)
デビルスティック
プエブラ(メキシコ)
ジャグラー
赤信号になって現れたのは窓拭きでも物売りでもなく、ジャグラーする人だった
エディム広場(メクネス)
蛇を使う大道芸人
男は笛を吹く
新宿(東京)
バイオリンを奏でる操り人形
帽子を被って踊る男たち
威嚇する男たち
新宿通り(東京)
小さな人形と対峙する男
新宿三丁目(東京)
路上のギターリスト
マラケシュ(モロッコ)
鋭い視線と柔らかい視線
支えられた男の子
代々木公園(東京)
日本のロカビリーの歴史は長く、1950年代後半にはすでに日本に入ってきたようだ
No
4351
撮影年月
2010年1月
投稿日
2010年07月19日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
マラケシュ / モロッコ
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
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インドネシア
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メキシコ
人びと
町角
乗り物
建築
食べ物
動物
猫と男の子の影
広場を走り去る自転車