路地に静かに佇む女の子

人だかりから離れて路地に佇む女の子
モロッコのメクネスにあるエディム広場で撮影 オザワテツ

女の子はひとり壁に寄りかかっていた

エディム広場から脇に入ると、すぐに道に迷ってしまう。そこは迷路のような路地が張り巡らされておる旧市街なのだった。どこの町でも旧市街の道というものは細くて曲がりくねっている。これは意図的なのだろうか。もっとも歩いていて迷っても、特に困る訳でもない。というよりも、迷路のような場所を当てどなく彷徨うのは結構楽しかったりする。意図せずに地元の人たちの日常を垣間見れたりするのだ。

このとき見かけた光景には、曲がりくねった路地の一角に女の子がぽつんとひとりで立っているものだった。向こうにはお店の前に人だかりが見えるけれど、女の子はそこからはちょっと離れて立っていた。

ENGLISH

メクネスにあるエディム広場ってどこ?

PHOTO DATA

No

8906

撮影年月

2010年1月

投稿日

2014年11月20日

撮影場所

メクネス / モロッコ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM