男の子がひとりで歩いていた。カメラを向けると男の子は一瞥をくれた。日差しが強くて、歩いている人はあまりいない。みな家の中で昼寝する時間なのかもしれない。
ラワグ(フィリピン)
町角をひとりぼっちで歩く男の子
素手で食事する男の子
車窓から顔を出した気落ちした男の子
トライショーのサイドカーから身を乗り出す男の子
鉄格子の前の男の子
フェンスの前に並び立つ男の子
自転車に跨った少年
キオスクの前の女性と男の子
帽子を被った御者
信号機の下を走るトライショー
道路の反対側に立つ女
大きな傘をつけて目立つのは男の商売にとっていいことで、何よりも強い日差しを避けて日陰で仕事できるのがいいのではないだろうか
道端に現れた朗らかな子供たち
電線の下を歩く子
女の子は自転車に乗るにはまだ幼いようだけれど、三輪車のハンドルを握って満足そうだった
廃車の上の若者たち
マクドナルドのドライブスルーは、馬車でも利用できるのだろうか
女とトライショー
ラワグ大聖堂の前のトライショー
トライショーに乗った髪の長い女子学生
強い日差しの下を走るトライシクルは庶民の足だ
サイドカーに乗った乗客
通路の影
キオスクの店先で振り返る猫
No
2359
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年01月04日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ラワグ / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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サイドカー付きの自転車に乗った家族
パンクしたタイヤ