エレファンタ石窟群（ムンバイ）
エレファンタ石窟群は宗教施設というよりも観光地化したテーマパークのようだった
チルボン（インドネシア）
帽子をかぶってサングラスをかけた男がベチャで野菜を運んでいた
メークロン線路市場（タイ）
サングラスをかけた女性が迫りくる列車を背にして、得意げな顔でポーズを決めていた
チャイナタウン（バンコク）
バンコクのチャイナタウンでは燕の巣も売られていた
台北（台湾）
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
大同区（台北）
携帯電話が一般的になったから台北でも公衆電話を見かけるのは珍しい
白蘭市場（台北）
白蘭市場で女性が日陰のある道端ではなく日差しの降り注ぐ道路の中央を歩いていた
チャウタン（ミャンマー）
インドやバングラデシュと違って、ミャンマーでは髭を蓄えるのはあまり一般的ではない
ダラ（ミャンマー）
卵を売る女性が卵のようなイラストの描かれたシャツを着ていた
ワーンラーン市場（バンコク）
ソンテウの座席で発車を待っていた乗客が一斉に笑ってくれた
プラチャン桟橋（バンコク）
サングラスと大きなイヤリングをして派手な身なりをした人の声は思いの外、低かった
チャローム桟橋（バーンレーム）
バーンレーム駅からマハーチャイ駅に行くには、フェリーでターチン川を渡らねばならない
メークロン（タイ）
食堂でもなく、屋台でもないのに店頭にプラスチック製の椅子が置かれているお店があった
メークロンでは、バンコクの中心部で見かけないサムローという自転車タクシーが走っている
混雑していた道の真中で屋台の男が昼食を食べていた
ポーンプラープ区（バンコク）
エアコンの付いていないバンコクの市バスの窓は全て開いている
神宮橋（原宿）
原宿駅近くの線路に架かっている神宮橋の上を走る車道が混んでいるのを見たことはない
銀座（東京）
賑わった銀座の町をサングラスをして帽子をかぶった格好いい女性が歩いていた
築地市場（築地）
熟練した職人は道具を大事にする
ターレーに乗った男
アウランガバード（インド）
信号待ちするサングラス
マラケシュ（モロッコ）
サングラスとタキーヤとサンダル
ヤンゴン（ミャンマー）
サングラスと歯並び
メクネス（モロッコ）
路地のサングラス
バトゥ・パハ（マレーシア）
車の横のサングラス
ボントック（フィリピン）
サングラスの男がじっと往来を眺めていた
サンタ・マリア（フィリピン）
仕事中の溶接工
明洞（ソウル）
町角のお洒落なふたり
ダッカ（バングラデシュ）
サイクルリクシャーに乗った夫婦
マルダ（インド）
サングラスを掛けた男のハニカミ
ベルハンポル（インド）
こちらを見るふたりの男
男のサングラスに映る人影
プネー（インド）
格好いいサングラスの男
ダウラタバード（インド）
サングラスを掛けたゴージャスな女
ヒゲとサングラス
ナシーク（インド）
男はサングラスをかけていた
サングラスの男
ムンバイ（インド）
小さな漁港にいた男
大きなサングラスを掛けた年配の男
セフルー（モロッコ）
サングラスの老人は笑った
マンゴー
三輪車
サイクルリクシャー
扁額
タキーヤ
中華街
