道端の屋台で働いていた男。男は強い日差しを避けるために日影にいた。カメラを向けると、男は白い歯を見せながら微笑んでくれた。ちょっと照れているようにも見える。男の屋台には客がいなくて、男は暇そうだった。
白蘭市場(台北)
白蘭市場で女性が日陰のある道端ではなく日差しの降り注ぐ道路の中央を歩いていた
ピイ(ミャンマー)
日陰で寛ぐ男
メクネス(モロッコ)
タイル模様と猫
ホーチミン市(ベトナム)
誰かを待っているようで、路地の先に人が現れるたびに女性は顔を確認していた
ロンプール(バングラデシュ)
大きな木の下に屯する人びと
ベンチェー(ベトナム)
何か嫌な目に遭ったとしても、時間はいつも通り何事もなかったかのように流れていくのだ
コルカタ(インド)
人通りの少ない路地にあるお店では仕事が捗りそうだ
ウブド(バリ島)
茂みの中の猫
戯けて微笑む男
ぐったりとした犬
マルダ(インド)
線路脇でトランプをする男たち
ベルハンポル(インド)
人通りの多い道端にマンゴーとザクロを売る男が腰を据えていた
プネー(インド)
シャニワールワーダの木陰
木陰でくつろぐ牛
ムンバイ(インド)
階段の下で昼寝
横縞のシャツを着てきつろぐ青年
タニン(ミャンマー)
床下で遊ぶふたりの男の子
男の子は一緒にエーヤワディー川を眺めようと誘うかのような目で僕を見た
ショナルガオ(バングラデシュ)
日陰に坐っていた男
街路樹の陰に佇む男
ミトー(ベトナム)
ハンモックで寛ぐ男
色めき立つ少女たち
自転車は編笠を載せて往く
KLCC(クアラルンプール)
礼拝の時間
No
7767
撮影年月
2011年6月
投稿日
2013年08月05日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
マルダ / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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空き地で遊んでいた男の子
荷車を引く男