「クアラルンプール」でカメラに収めた写真とエッセイの一覧 (1/2)

クアラルンプールはマレーシアの首都。この辺りは19世紀中ごろまではジャングルに覆われていたが、1850年代末、付近の錫鉱発見とともに中国人が入植し、クラン川とゴンバック川の合流点に小さな集落をつくった。これがクアラルンプールの起源で、地名の意味は「泥んこの川」である。

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