雲が水平線に並んで浮かんでいた。夏の雲は力強かったけれど、それでも何故だかあまり空高く上がってしまわないように気をつけているように見えた。水平線から一定の距離を保ちながら、それ以上離れてしまわないようにしているかのようだった。
石垣の観音崎岬(沖縄)
雲の下のタンカー
観音崎岬(沖縄)
かつて沖縄は南海の諸産物を中国へ運び、中国の産物を日本へ運ぶという多角的な仲介貿易で栄えていた
石垣島(沖縄)
沖縄の海に浮かぶ雲はいつも水平線のちょっと上にあって、あまり上空には浮いていない
平久保埼灯台(沖縄)
ぽつんと立つ平久保崎灯台の向こうには大海原が広がっていた
建物のシルエットの向こうに太陽があっという間に沈んでいった
川平湾(沖縄)
水の澄んでいる川平湾は遊泳禁止だ
御神岬(沖縄)
御神崎の向こうに見える水平線に太陽が沈んでいく
ロールベールラップサイロのある風景
玉取崎展望台(沖縄)
湾の上に浮かぶ夏の雲
観音崎の空と雲
碧い海の上の雲たち
玉取崎に浮かぶ雲
鳩間島(沖縄)
濃い雲と薄い雲
小浜島(沖縄)
水平線と流れる雲
鳥のような雲
斎場御嶽(沖縄)
水平線と青い空
石垣島から離れていないところに航路があって、貨物船の何隻も航行しているのが見える
川平湾の遊覧船たち
山と雲
来間大橋(沖縄)
水平線に大きな雲
稚児ヶ淵(神奈川)
階段がきつくとも、途中で生しらす丼が気になっても、江の島の稚児ヶ淵まで歩いていく価値はある
走水低砲台跡(神奈川)
かつてカノン砲も設置されていた走水低砲台跡からの眺めは良い
由比ガ浜海岸(神奈川)
海を向いて座るふたりの女性
干潟を歩く二人の人影
No
6719
撮影年月
2007年7月
投稿日
2012年08月17日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
石垣島 / 沖縄
ジャンル
風景写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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ミシンと眼鏡を掛けた男
お土産物屋の前の父と息子