ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアは若い国で、2億5千万人ほどいる国民の4人にひとりが15歳以下だという
チャイナタウン(バンコク)
バンコクではチャイナタウン以外にも大勢の華僑が住んでいて、お店の看板にルーツを示すためなのか漢字を用いることが多い
バナウェ(フィリピン)
男の脇を通り過ぎる傘
マルダ(インド)
男は棒で大きな鍋の中をかき混ぜていた
ムアンシン(ラオス)
ムアンシンの市場を歩く老人
ムーレイ・イドリス(モロッコ)
階段をゆっくり歩くジュラバ
フチタン(メキシコ)
カウボーイ・ハットの老人
ピイ(ミャンマー)
英語を解さない人を多いけれど、ボディランゲージを解さない人はあまりいない
フェズ(モロッコ)
時としてベンチは寂寞をも醸し出す
ダルバール広場(パタン)
写真を撮らせて生計を立てる観光サドゥーもいるらしい
カトマンズ(ネパール)
鍵のかかった扉の前の人々
クサンバ(バリ島)
波打ち際で遊ぶ子ら
バトゥ・パハ(マレーシア)
杖を持ったシルエット
浅草(東京)
白塗りした女性の横顔
ゴール(スリランカ)
お店の前に立つ老人
柴又帝釈天(柴又)
帝釈天で遊ぶ男の子
ルアンパバーン(ラオス)
編笠を被った男が立っていた
根津(東京)
ステッキと帽子と眼鏡と鋭い目付き
上野(東京)
シャッターの前に立つ僧侶
トルン大聖堂(トルン)
トルンの教会の前を歩く男
口髭
レストラン
観覧車
車窓
木
花