正福寺(東村山)
正福寺地蔵堂の横に建つ八坂神社の狛犬
乗蓮寺(赤塚)
仁王のモデルがギリシャ神話の英雄ヘラクレスであるというのはにわかには信じがたい
チルボン(インドネシア)
路地にも豆腐を売る屋台が出ていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアは日本と同じように左側通行だ
クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場の肉屋が集まっているエリアで、どこまでも肉が陳列されている光景は圧巻だ
大同区(台北)
携帯電話が一般的になったから台北でも公衆電話を見かけるのは珍しい
ヤンゴン(ミャンマー)
ヤンゴンではスタンドでもコンビニでも煙草が売られているし、さらには売り歩いている人も多い
ボージョー・アウンサン・マーケット(ヤンゴン)
ボージョー・アウンサン・マーケットで買った宝石は市場内で働いている宝石職人にオーダーメイドの加工してもらうのも可能だ
バーンコークヤイ区(バンコク)
公園の一角でマークルックと呼ばれるタイ将棋を指している男たちには険しい表情をしている人が多かった
平日の公園で男たちがマークルックと呼ばれるタイ将棋に興じていた
プラナコーン区(バンコク)
バンコクには日本で走っているような普通車のタクシーも沢山走っているけれど、三輪のトゥクトゥクもまだまだ現役だ
水仙宮市場(台南)
忙しく買い物を済ませた男の顔は険しかった
築地市場(築地)
ターレーの上の険しい表情
プネー(インド)
無精髭とガンディー帽
ピイ(ミャンマー)
険しい表情の老婆
ウブド(バリ島)
可愛らしい洋服に険しい顔つき
ソイヨドプール(バングラデシュ)
立ちはだかるふたりの男の子
ロンプール(バングラデシュ)
サイクルリクシャーの上の険しい顔
僕は道路に立っていて、男はサイクルリクシャーの上にいたので、男は僕を見下ろす形になっていた
ダッカ(バングラデシュ)
お店の前で仁王立ちする男
野菜を売る男の鋭い視線
マルダ(インド)
目を逸らす男と睨む男
柔和な顔と険しい顔
青年の険しい視線
ふたりの労働者
荷の下の顔
なぜだかわからないものの、人びとが何かに追われるかのように歩いていた
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
自転車に跨った若者
カトマンズ(ネパール)
シャープな顔立ちの女性
ベルハンポル(インド)
イタズラっぽい視線と穏やかな視線
上海(中国)
男はソファで昼寝中
コルカタ(インド)
白い髭の男
山のようなマンゴーと男
町中にある煙草屋では煙草はもちろんジュースやお菓子も売っている
男はまるでこの町の安全を確認しているかのように、鋭い視線で町並みを眺めていた
水汲みする男
アウランガバード(インド)
家の前の家族
犬を優しく撫でる男
厳しい顔つき
ムンバイ(インド)
旅行中のモットーは「決して地元の人と喧嘩してはならない」だ
女の子
食べ物の屋台
雨
公園
漢字
好奇心