ムンバイ(インド)
歩道に出ている床屋には水回りの設備がなく、シャンプーはしてもらえない
ジャカルタ(インドネシア)
床屋という商売も売春に負けずとも劣らず長い歴史があるのだと思う
町を歩いていると目にするのは男性向けの床屋ばかりで、女性はどこで髪を切っているのかは謎だった
ヤンゴン(ミャンマー)
ヤンゴンの美容室で使われていたヘアーカットケープに日本語が書かれていた
チャウタン(ミャンマー)
市場にあった床屋の中でバリカンを手にした男が楽しそうに散髪していた
いくらスマホが生活を便利にしても、人びとは定期的に散髪しなければならない
メークロン(タイ)
観光名所になっている線路市場のすぐ脇にもまた別の市場がある
バーンルアン(バンコク)
男性用の床屋と女性用の美容院で住み分けがなされているのかもしれない
床屋の壁にも前国王の写真が飾ってあった
タニン(ミャンマー)
床屋は後ろ髪を散髪中
ムンバイの道端で散髪する青空床屋と人びとのダラダラとした日常
マイメンシン(バングラデシュ)
青空床屋の椅子と鏡
ダッカ(バングラデシュ)
道端の青空床屋
ベルハンポル(インド)
髭剃りしていた床屋
コルカタ(インド)
床屋の前の男の子
散髪前の横目
プネー(インド)
鋏と櫛を手にした床屋
理髪師は真面目な顔で散髪中
ムルシダバッド(インド)
男の頭が見る見るツルツルになっていた
ダウラタバード(インド)
床屋はただ今ひげ剃り中
ナシーク(インド)
床屋の男たち
床屋の中に散髪し終えてさっぱりした男も立っていた
床屋にいた口髭を生やした男
ヤンゴンで散髪代はなんと100円未満!
ショナルガオ(バングラデシュ)
ショナルガオの床屋にいたふたり
ロンプール(バングラデシュ)
床屋の客
キルティプル(ネパール)
床屋でマッサージ
パナウティ(ネパール)
一階は床屋
ホーチミン市(ベトナム)
床屋は真剣な顔で散髪中
ボントック(フィリピン)
それぞれの過ごし方
ビガン(フィリピン)
ある床屋の肖像
野菜
路地
反射
蝋燭
タキーヤ
男の子