ムンバイ(インド)
男がそら豆のような野菜を両手でむんずとつかんでいた
神保町(東京)
古本屋で古本を漁る人
人形町(東京)
老舗の和菓子屋
KITTE丸の内(丸の内)
かつて東京中央郵便局だったKITTEは中をくり抜かれ吹き抜けになっている
カノマン市場(チルボン)
昔ながらのカノマン市場ではクレジットカード決済もQRコード決済も利用できない
カノマン市場でチャドルの女性がランブータンを買っていた
インドネシアでも大きな財布を手で持って買い物にいく女性は多いようだ
クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場で鶏卵を売るお店は肉屋と別のところで営業していた
クロントゥーイ市場で生鮮食品を売っているエリアにはカラフルなパラソルが出ていた
チャイナタウン(バンコク)
バンコクでも桃は傷まないようにひとつひとつ保護ネットに入れて売られている
サンペーン市場(バンコク)
サンペーン市場ではお店の前に露天商が出店していて、お店と一体化しているように見える
白蘭市場(台北)
わずかに売られているものはバナナ一房と幾つかの筍だけだった
伝統的じゃない市場とはどのような市場を指しているのだろう
成功市場(台北)
グアバの食べごろはどうやって見極めるのだろう
ミョーマ市場(タニン)
まるで規則で決まっているかのように市場で買い物する女性は似たようなカバンを携えていた
ダニンゴン駅(ヤンゴン)
市場のようなダニンゴン駅には大勢の買い物客がいた
ヤンゴン(ミャンマー)
人口の約4%がイスラム教徒だと言われるけれど、この中にロヒンギャの人たちが含まれているのかどうかは分からない
碁盤状になっているヤンゴンのダウンタウンで、交通量の少ない、やや狭い道は露天市になっていることが多い
マハーチャイ(タイ)
マハーチャイのフェーリ乗り場から鉄道駅は少し離れているけれど、一本道で迷わずにたどり着ける
水仙宮市場(台南)
ほうれん草を手にした女
鴨母寮市場(台南)
野菜と二人の女性
新富市場(台北)
新富市場には閉まっているお店も多かった
買い出しされた野菜が満載になったヤンゴン環状線の車内
ムアンシン(ラオス)
筍の周りの女性たち
雑貨屋で背伸びする女の子
カサブランカ(モロッコ)
カサブランカの露天市にいた女たち
ダッカ(バングラデシュ)
ダッカの露天市ではいろいろな野菜が地面に並べられていた
KLCC(クアラルンプール)
KLCCのエスカレータ
クアラルンプール(マレーシア)
デパートの買い物客
東京ミッドタウン(六本木)
東京ミッドタウンの人々
サマルカンド(ウズベキスタン)
サマルカンドの市場
青年
モスク
顔
籠
猫
窓