川越市駅(川越)
川越には似たような名前の駅が複数あってややこしい
川越熊野神社(川越)
開運と縁結びをご利益にしている神社は大勢の参拝客で賑わっているように思える
川越の一番街(川越)
小江戸と呼ばれる川越の町並みは、実は明治時代になってから作られたものだ
仙波東照宮(川越)
仙波東照宮の門は日曜日と祝日にしか開かない
喜多院(川越)
喜多院の五百羅漢像はそれぞれが異なる表情・ポーズで鎮座していた
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
喜多院には江戸城にあった建物の一部が移築されている
三芳野神社(川越)
童謡「通りゃんせ」発祥の参道
川越(埼玉)
学校帰りの買い食いが禁止されていたのはなぜだろう
川越氷川神社(川越)
川越氷川神社には参拝客向けのエンタメがいくつもある
神社の世界にもルッキズムがあるような気がしてならない
芋菓子屋
小江戸川越の道端に人力車が駐められていた
川越の時の塔
川越の菓子屋横丁(川越)
駄菓子屋の前の子
かつては相撲も神事だったので横綱が土俵入りを行う際に紙垂を付けた注連縄をしめる習慣が残っているのだという
菓子屋横丁(川越)
まるで洋服を選ぶ女性のように、女の子たちはなかなか買うお菓子を決められないようだった
荷台
帽子
魚
砂利道
扉
壁