白いシャツを着た男が働いていた。忙しそうだったので、僕には一瞥をくれただけで、すぐに仕事を続けていた。カメラを掲げて彷徨う暇な外国人に構っている暇など無いのだった。
ピイ(ミャンマー)
峻厳な顔の男
マルダ(インド)
広いおでことペンダントと派手なシャツ
ダッカ(バングラデシュ)
道路脇に集まっていた男たち
コルカタ(インド)
果物市場で働くふたり
プネー(インド)
角刈りの男
への字の口の男
マイメンシン(バングラデシュ)
目付きのきつい口髭の男
髭と開襟シャツ
スレンバン(マレーシア)
開襟シャツとサングラス
インセイン(ヤンゴン)
腕時計をした男の子がチューインガムを噛みながら笑ってくれた
ヤンゴン(ミャンマー)
タイ料理と同じように、ミャンマー料理でも干しエビは日常的に使われる食材だ
千住(東京)
旧日光街道沿いで昔ながらの洋品店が営業していた
ロンプール(バングラデシュ)
個性的なデザインのシャツ
バトゥ・パハ(マレーシア)
通りかかったトライショー
満面の笑みを浮かべた男の子
休む年配の労働者
素足の男が新聞を読んでいた
ブンガマティ(ネパール)
肩を組んだ三人の男の子
花柄のシャツを着た男
フィルムカメラだったので、自身に満ちた佇まいを本人に見せるのは叶わなかった
ワイシャツとランニングシャツ
シアルダー駅(コルカタ)
色鮮やかなシャツと大きな荷
ミトー(ベトナム)
路地のシャツ
上海(中国)
パンツとシャツの距離
No
2592
撮影年月
2008年12月
投稿日
2009年03月14日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ペナン島 / マレーシア
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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チャイナタウンで見かけた古ぼけた扉
玄関先にしゃがんだ男