川越の一番街(川越)
小江戸と呼ばれる川越の町並みは、実は明治時代になってから作られたものだ
東京国立近代美術館(北の丸公園)
東京国立近代美術館で一番のお気に入りは収蔵作品ではなく、「眺めのよい部屋」という名の休憩室だ
駒場公園(駒場)
旧前田侯爵邸のすりガラスの向こうには日本庭園が広がっている
赤城神社(赤城元町)
ガラス張りの拝殿に長い歴史と神秘性を感じるのは難しい
漱石山房記念館(早稲田南町)
漱石山房記念館は漱石が晩年を過ごした漱石山房のあった場所に建っている
松岡美術館(白金台)
ガラスに映った自らの姿に魅入っていた古代ギリシア・ローマ彫刻
新田神社(矢口)
武蔵新田は新しく開墾された土地という意味ではなく、人名由来の地名だ
銀座メゾンエルメス(銀座)
銀座メゾンエルメスのガラスは分厚く外から中の様子が見えそうで見えないという絶妙の塩梅になっている
狭山(埼玉)
あちらこちらが禁煙になって、喫茶店に入るのが煙草を吸うのに簡単で確実な方法になっている
千住(東京)
旧日光街道沿いで昔ながらの洋品店が営業していた
新橋(東京)
ちょっと寂れた雰囲気の一等地にあるビルの中に、囲碁クラブが設けられていた
銀座(東京)
大きなガラスの壁と女性
御徒町(東京)
大きなガラス窓のビル
ムルシダバッド(インド)
チャイのコップを手にした男
ベルハンポル(インド)
門外漢にはヒンドゥー語に用いられるデーヴァナーガリーとベンガル語に用いられるベンガル文字の見分けはつかない
東京国際フォーラム(有楽町)
通路の警備員
バクタプル(ネパール)
三つ編みの女の子
ホーチミン市(ベトナム)
乾杯!
ミトー(ベトナム)
大きなグラスを片手に笑う少女
ガラスの壁
東京国際フォーラムの通路は何のために設けられているのだろう
提灯
参拝客
若い女性
モスク
雲
横断歩道