マイメンシン(バングラデシュ)
力仕事をする男たち
マニラ(フィリピン)
ジプニーの前席
休んでいた三人の男たち
バナウェ(フィリピン)
お店に入っていく長い髪の女性
傘を構える男
木製のジャッキ
隙間の顔
叫び、そして睨む男の子
バスの中の不機嫌な顔
ショートヘアの三人の女の子
自転車レースはそれほど昔からやっているようではないので、観光客のために開催されているのかと思ったけれど、祭りを一番堪能しているのは地元の人たちだった
眠りこける息子とお父さん
粗末な家の前に立つ男と女
ダッカ(バングラデシュ)
眩しい光を浴びる男の子
バンガアン(フィリピン)
階段の途中にいた男の子
町角で出会ったハニカミ
踊り始めた子供たち
小径でポーズを決める子どもたち
木製の自転車に跨ったふたり
小さなお店で世間話する男
僕は男の写真を撮り、男は僕の写真を撮った
きょとんとした顔のリクシャワラー
喚く男の子と冷静な男の子
ボントック(フィリピン)
一緒に歩く父子
ピアスをしてフリルの服を着た女の子
三人の男の子と二つのピースサイン
笑いを堪える男の子
大きな盥を載せた女
サングラスの男がじっと往来を眺めていた
立った男と腰掛けた男
青年は露天市で立派な魚を売っていた
カリンガ州(カリンガ)
三人のおかっぱの女の子
お洒落なイスラム教徒
微笑みと訝しむ視線
大量生産の衣料が世界を席巻する一方で、資本をほとんど必要としないミシン一台の仕立屋は依然として町の暮らしに根を下ろしている
頭上運搬はバングラデシュの日常の光景で、力仕事の象徴でもあり、同時に体幹の強さを誇示する無言の芸でもある
一説にダッカの人口は千万人を超えるが、その喧噪の中に突然ヤギが現れるのだから油断できない
信号機を設置するほどの交通量もなく、結果として婦人警官の存在は町の風景を飾るアクセサリーのようになっていた
偉そうな男
バギオ(フィリピン)
傘を差した男の子
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ