プネー(インド)
混んでいる往来
ベルハンポル(インド)
ベルハンポルの濡れた路地裏
屋台で買い物中の背の高い男
コルカタ(インド)
運搬人が運んでいた
青空の下の自転車とサイクルリクシャー
路地の奥に腰を下ろした男
傘の下で立ち話
道端の木陰に出ていた屋台
濡れた路面を走る自転車
濡れた路面の女と男
路上の長い影
自転車とサイクルリクシャー
小さなお店の男と女
鏡専門店に掛けられた鏡に往来の様子が映り込んでいた
ムルシダバッド(インド)
雨上がりで水溜りのできた通りに長閑な空気が漂っていた
責務よりも存在が尊重される仕事というのがあるのかもしれない
交通標識の横の屋台
シャニワールワーダの木陰
ムルシダバッドの町角
泥濘んだ地面に色鮮やかなサリー
道路脇のチャイの屋台
それほど大きくない荷物を運ぶには荷台付きの自転車がまだまだ一般的だ
倉庫の入り口
駐車禁止
インドの都市は表通りの喧噪と裏路地の静けさが紙一重で隣り合っていて、中に入ってみたいという衝動を抱いてしまう
路地の父子
三人がいた店
田舎道にいた痩せっぽちの牛
車道ではサイクルリクシャーが主役
コルカタを離れるとリクシャーはあまり見かけなくなりサイクルリクシャーが多くなる
リクシャワラーの脚
西新宿(東京)
階段の登るふたりのサラリーマン
町並みの中の男の子
路地の奥の男の子
ベルハンポルの小さな喫茶店
銀座(東京)
ビルの上の日の丸
バスの窓辺に立つ男の子
煙草屋で立ち話
バスの乗降口は混んでいた
トラムの男
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