ジャカルタ（インドネシア）
礼拝中のモスクの入り口には脱ぎ捨てられた履物が散乱していた
家族揃って一緒に食事する習慣のないジャカルタで男は猫と一緒に食事を摂っていた
サワー・ブサル地区（ジャカルタ）
整備された商店街を歩いてもあまり楽しくないので、僕はパサール・バル通りから脇道に入っていったのだった
バゴー（ミャンマー）
バゴーの子供服店は日本では珍しい閉架式だった
シュエモードー・パゴダ（バゴー）
信仰の場に来たときくらい、日頃の時間を忘れて悠久の時間を感じていたい
メークロン（タイ）
メークロンの中心地なのだろうけれど、道の両脇には住居がびっしりと並んでいて住宅街の様相を呈していた
マラケシュ（モロッコ）
背後を突かれた猫
マルダ（インド）
立ち止まる女性と通り過ぎる女性
この辺りで外国人を見かけるのは珍しいようで、僕の横を通り過ぎる際に僕の人となりを確認し始めた
休んでいた男は不機嫌だった
ダッカ（バングラデシュ）
大都市ダッカの道という道はサイクルリクシャーが走り回っていて混んでいる
振り返る男の子の視線
バクタプル（ネパール）
路地で振り返る学校帰りの男の子
ベルハンポル（インド）
楽しそうに振り返る男の子
ムルシダバッド（インド）
荷台で振り返る労働者
ウブド（バリ島）
振り返る尾の長い猿
振り返った男の子
サイクルリクシャーは自転車の後部に座席を取り付けただけなので、ウインカーはもちろんのこと、後ろを確認するためのサイドミラーなんてものも付いていない
コルカタ（インド）
路地で寝そべる犬
セフルー（モロッコ）
路地で振り返る女の子
男の子の穏やかな微笑み
頭に布を巻き、腰にルンギーを巻くのはコルカタではごくありふれた労働者のスタイルだ
プネー（インド）
鏡専門店に掛けられた鏡に往来の様子が映り込んでいた
振り返る男
男は振り返って笑う
アウランガバード（インド）
路地で振り返る男の子
ムンバイ（インド）
路地の男
ダラ（ミャンマー）
振り返る幼い男の子
ヤンゴン（ミャンマー）
男の子は振り返ってニヤリとした
振り返る子
ソイヨドプール（バングラデシュ）
振り返って笑う男の子
カトマンズ（ネパール）
戸口に腰を下ろした女の子がお喋りに興じていた
観光地で観光客に見慣れているとはいえ、バリ島の子どもたちは擦れていない
ホーチミン市（ベトナム）
子どもにとって遊びやすい路地は猫にとっても同じように遊びやすいらしく、路地を歩いていると猫に遭遇することも多い
微笑み返してくれた少女
バトゥ・パハ（マレーシア）
バトゥ・パハの路地裏にいた白猫
イントラムロス（フィリピン）
門のところにいた女の子
明洞（ソウル）
ポスターの中の女性も前を歩いていた女性も振り返っていた
山塘街（七里山塘）（蘇州）
唐時代に建設された山塘街は観光地になっている
上海（中国）
路地で幼女は振り返る
カフェ
三輪車
にこやかな笑顔
博物館・美術館
トラック
河川
