プレーン・プートン通り(バンコク)
プレーン・プートン通りで男が古いミシンの手入れをしていた
クロントゥーイ市場(バンコク)
包丁を手にした女性の目の前にカットされた果物が無造作に山積みになっていた
バンコク(タイ)
忙しそうに働いている人が多い路地を、買い物をするつもりのない僕が歩くのは働いている人の邪魔をしているような気がしてしまう
ポーンプラープ区(バンコク)
男がバンコクの道端で中華料理の花捲を作っていた
プラナコーン区(バンコク)
女性が片手に持ったペットボトルの中身をすり鉢のようなものの中に注ぎ込んでいた
有楽町(東京)
お父さんが幼い娘の小さな手をしっかり握りながら歩いていた
台南東獄殿(台南)
普通ならば獅子が置かれているはずの入り口の脇に丸い石が置かれていた
台南(台湾)
映画館に掲げられる看板は、単なる広告ではなく、一つの時代の記憶として刻まれていくように思えた
コルカタ(インド)
ギョロッとした目の男
ダッカ(バングラデシュ)
サイクルリクシャーの回りに好奇心旺盛な人びとが集まってきた
バスを見ると閉じるという概念がないのではないかと思うくらいに窓も扉も気持ちよく開いていた
キルティプル(ネパール)
カトマンズ盆地で町を歩いていると、木彫りをしている人をよく見かける
小雨くらいで傘を指す人は少ないけれど、やはり濡れるのは嫌なのだ
ヤンゴン(ミャンマー)
僕もふたりに倣って半身を車両の外に出してみると、エアコンのない車内でじっとしているのとは比べものにならないくらい涼しかった
マルダ(インド)
チェックのシャツを着た男
買い物を終えた男の子に声をかけると、訝しげな視線が返ってきた
ベルハンポル(インド)
周辺で開いているお店は男の店くらいの状況では、やってくる客はあまりおらず男が暇なのも仕方がなかった
ちょっと傾いた青年
疲労困憊して寝ていた男
チェック柄のシャツを着て自転車に乗った男の子
プネー(インド)
店員との雑談よりも、写真を撮られる方が男には楽しいようだった
誇らしげな顔でジャガイモを売る男
ベルハンポルの小さな喫茶店
タイヤと男と笑顔
ダウラタバード(インド)
床屋はただ今ひげ剃り中
インドでは老若男女が僕の持っているカメラに興味を示してくる
アウランガバード(インド)
出っ歯の少年
ナシーク(インド)
五人の小学生
返ってきたのは戯けた笑顔
ムンバイ(インド)
分厚い唇の男
ラージャー・ケールカル博物館(プネー)
ラージャー・ケールカル博物館の前の小学生
前歯のない少年
男とミシン
フチタン(メキシコ)
タコスの屋台にいた口髭の男
テフアンテペック(メキシコ)
停まったバイクのミラーにハンドルを握る男の顎が映っていた
野球帽を被ってチェックのシャツを着た男
タニン(ミャンマー)
チェック柄のシャツを着た少年の視線
ピイ(ミャンマー)
喫茶店で寛ろいでいた男が笑った
帽子を逆さに被った男
頭上に盆を載せた女
遺跡
木
老婆
老人
ビーチ
花