パサール・バル(ジャカルタ)
サワー・ブサル地区にあるパサール・バルという通りは1820年の初頭に造られた歴史ある商店街だ
マハーチャイ(タイ)
夕暮れ時だったので、地元の人が夕飯の食材を買い求めにマハーチャイの商店街にやって来ていた
ヤンゴン(ミャンマー)
ヤンゴン市内ではバイク使用が禁じているため、自転車タクシーなど人力で動くものが庶民の足として重要な役割を担っている
大きな袋を運ぶ女性の姿が水たまりにくっきり映り込んでいた
ミョーマ市場(タニン)
8年間で時代は変わり、今ではスマホで自分の位置を確認しながら移動できるようになってしまった
ポーンプラープ区(バンコク)
トラックは世界最大の食品会社であるネスレの商品を配送していた
サムパッタウォン区(バンコク)
子どもなら人間だって中にすっぽり入ってしまうくらいに大きい袋が山積みになっていた
列車に乗り込む人びと
コルカタ(インド)
ふたりの運送人と水溜り
ピイ(ミャンマー)
バスの上の乗客と積み荷
積み荷と乗客
ソイヨドプール(バングラデシュ)
平地ならまだしも、坂道に差しかかったらこれだけの荷を載せた三輪車で坂道を登っていくのはさぞ難儀することだろう
ウブド(バリ島)
荷を載せて階段を降りる女性
ミトー(ベトナム)
沢山の荷を天秤棒で運ぶ女
ロンプール(バングラデシュ)
山積みになった荷を担いで下ろす男たち
背負う男と笑う男
マイメンシン(バングラデシュ)
幼い子供とサイクルリクシャー
ダッカ(バングラデシュ)
サイクルリクシャーは移動手段だけでなく、トラック代わりの運送手段にも使われる
コムラプール駅(ダッカ)
ダッカの中央駅に相当するコムラプール駅は子どもたちの遊び場にもなっている
ショドルガット(ダッカ)
忙しないショドルガットの波止場
マルダ(インド)
頭上に荷を載せた男
吃驚するくらいの荷物を積んだサイクルリクシャー
カトマンズ(ネパール)
ふたりの男はナムロとドコを使って荷を運ぶ運送人だ
ナムロという紐を使って大きな荷物を運ぶには強靭な首が必要だ
自転車で家具を運ぶ男
荷の下の顔
頭上には大きな籠
バクタプル(ネパール)
路地で自転車を押す男
ベルハンポル(インド)
自転車を押す男
ルアンパバーン(ラオス)
女性と積荷
ムルシダバッド(インド)
男の身長よりもずっと高く藁が積まれていて、どこからどうみても積み過ぎだった
もし自分だったら、不平不満をぶつぶつ言ってしまいそうな状況にもかかわらず、男は楽しくなさそうに三輪車を押していた
賑わっている交差点の行き交い方は日本とはちょっと違って、自動車よりもサイクルリクシャーや歩行者の方が多かった
肩の上には幾つかの箱
男と荷物
これだけ荷が積んであって重心が上部にあると、漕げたとしても角を曲がる時に崩れてしまわないか心配になってしまう
シアルダー駅(コルカタ)
運ぶ男たち
色鮮やかなシャツと大きな荷
シルディ(インド)
手拭いの端を噛む男
ムンバイ(インド)
アルミのコップと三角形
お菓子・軽食
バナナ
裸足
青年
籠
シルエット