21_21 DESIGN SIGHT(赤坂)
ラッピングされた凱旋門は構想から実現まで60年かかった壮大なプロジェクトだ
深川江戸資料館(東京)
深川江戸資料館に飾られた肖像画の間に着物姿の女性が立っていた
ジャカルタ(インドネシア)
イスラム教が主流の国で偶像である絵画は人気がないような気がしていたけれど、ジャカルタは例外なのかもしれない
サワー・ブサル地区(ジャカルタ)
サワー・ブサル地区には何人もの画家が小さいながらも画廊のようなブースを構えているエリアがあった
クロントゥーイ市場(バンコク)
バンコクで王族の肖像画を飾っているお店は多いけれど、それはお店の政治的態度を表しているわけではない
大同区(台北)
専門家ではないので説明や茶葉を見るだけでは品質を判断するは難しく、手っ取り早いのはお茶を試飲することだった
バンコク(タイ)
テレビの横に掲げられた国王の肖像画の中にラーマ5世の写真も飾られていた
セントラルワールド(バンコク)
歩道橋の屋根に目の大きな不思議な生き物が描かれていて、その先に国王の肖像が掲げれていた
バーンルアン(バンコク)
床屋の壁にも前国王の写真が飾ってあった
パーククローン花市場(バンコク)
ラーマ9世はキヤノン製のカメラを愛用していたらしい
表参道(東京)
お店の中のポートレート
サンダル
三輪車
籠
口髭
髭
笑顔