クロントゥーイ市場(バンコク)
プー・パッ・ポン・カリーはプーはカニ、パッは炒めること、ポンはパウダーを意味していて、カニの入ったカレーを意味している
マングローブの林をエビの養殖池に転換してしまった結果、タイではマングローブ林の37.5%が消失してしまったらしい
ター・ティアン市場(バンコク)
辛いイメージが先行するトムヤムクンも、丁寧に作る場合にはエビの殻を時間を掛けて炒って作った出汁を用いるらしい
ミョーマ市場(タニン)
ミャンマー料理は中華料理の影響を受けているから、蝦米がミャンマーで一般的でも不思議ではない
ヤンゴン(ミャンマー)
タイ料理と同じように、ミャンマー料理でも干しエビは日常的に使われる食材だ
売られている海老はどこでも剥かれた状態なので、ヤンゴンの人は食べることは好きなのだけれど、剥くのはあまり好きではないのかもしれない
場所取り競争に破れた人たちは、道の端ではなく真ん中で店を開いている
タイは長い海岸線を持つ国であるものの、近海漁業が発達していないのだという
崇徳市場(台南)
崇徳市場で海老と唐辛子を炒めたお惣菜が売られていた
参道
ボート
お母さん
像
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ベチャ