ジャカルタ(インドネシア)
ごちゃごちゃしていた路地に鍋が置かれていたりして、誰かの家の入り口かのようだった
プテという食材はインドネシアではメジャーで、様々な料理に使われているのだそうだ
ジャカルタの路地で若い男が中華鍋を振っていた
ヤンゴン(ミャンマー)
モツの串焼きを出す屋台には誰もいなかった
日本のたこ焼きとミャンマーのモン・リンマヤーはよく似ている
プラナコーン区(バンコク)
路地を歩いていると道端にコンロがあって、女性が炒め物を作っていた
ポーンプラープ区(バンコク)
料理人が動作をシンクロさせながら忙しそうに炒め物を作っていた
サムパッタウォン区(バンコク)
タイでナンプラーが造られ始めたのは1920年代のことで、それまでベトナムからヌクマムを輸入していたらしい
バイトゥル・ムカッラム(ダッカ)
屋台に並ぶ丸い鍋
ミトー(ベトナム)
店先の人影
マイメンシン(バングラデシュ)
丸いフライパンと男
ベルハンポル(インド)
鍋をふるルンギを巻いた若者
プネー(インド)
屋台で買い物中の背の高い男
ダッカ(バングラデシュ)
四人の男と幾つかの鍋
バトゥ・パハ(マレーシア)
バトゥ・パハの厨房にいた猫
駅
遺跡
老人
着物
運転手
広場