ムンバイ(インド)
インドの混沌に整然を見た日─ムンバイのゴミ収集車は興味ゴミを集めている
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアにはコミュニティによって運営されているごみ銀行という仕組みが存在するらしい
タニン(ミャンマー)
町外れにある集落では行政がゴミを収集しないのか、橋の袂にゴミが散乱していた
チャウタン(ミャンマー)
船が浮かぶ小さな波止場はゴミだらけだった
プラナコーン区(バンコク)
この後に何か楽しい予定でも入っているかのように男は店仕舞いを楽しそうにしていた
中山区(台北)
ゴミ置き場であることを考えると三輪車がただ駐めてあるだけなのか、三輪車そのものが粗大ゴミなのかは判断が難しい
カサブランカ(モロッコ)
路地へ進んでいく人びと
上海(中国)
ゴミを漁る猫
路上にものが散らかっているのは、中国以外でもよくある話だけれど、頭上にたくさんの洗濯物がぶら下がっているような路地はあまりない
コルカタ(インド)
ゴミに混じって捨てられた腕
ビンディーやシンドゥールも赤いから、ヒンドゥー教において赤色は何かしらの意味があるのだろうか
ガラクタ置場の前のふたりの男
ゴミの中の子どもたち
ロンプール(バングラデシュ)
ゴミの山の中のふたりの少年
ダッカ(バングラデシュ)
ゴミを集める男
タナカ
サンダル
食べ物の屋台
雲
乗客
鳥居