ジャカルタ(インドネシア)
再開発された町を散策しても面白く感じられないのは、人の流れがスムーズになりすぎているからではないだろうか
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
ヤンゴン(ミャンマー)
カメラを構えているのを見た青年は照れて笑い出した
ミョーマ市場(タニン)
自分の愛しいお母さんが見知らぬ外国人のおっさんに朗らかに応じているのが男の子は気に食わないのかもしれない
トラックの荷台にいた男が白い歯を見せて笑ってくれた
プラナコーン区(バンコク)
同じ場所であっても、時間帯によって営業している屋台の種類が異なることもある
マルダ(インド)
口髭の男の笑顔
鼻の下には口髭と白い歯
男の子の爽やかな笑顔
ベルハンポル(インド)
カメラに対する好奇心の表し方は、人によって異なるのだ
にこやかな男の子の白い歯
コルカタ(インド)
男の子のにこやかな微笑み
白い歯とぎこちないウインク
ピイ(ミャンマー)
ふくよかな女性はTシャツに描かれたキャラクターのようには笑ってくれなかった
ミャンマー
ミャンマーでは茹でたうずらの卵をスナックのように食す習慣がある
他の国ではあまり見ない習慣なので、顔にタナカを塗った人を最初に見た時には驚いた
マイメンシン(バングラデシュ)
ぎこちなく笑う男
ダッカ(バングラデシュ)
まるで必須アイテムであるかのように、タンクトップを着ている人は多い
ウブド(バリ島)
白い歯を見せるバンダナを巻いた男
コロンボ(スリランカ)
魚市場にいた男が親指を立てた
托鉢
若い女性
世界遺産
カフェ
階段
蝋燭