ジャカルタ(インドネシア)
コタ地区を走る線路の敷地の中にトタン屋根と家々が建っていた
ダラ(ミャンマー)
メコンデルタで見た船と同じようにヤンゴン川の支流に係留されている船にも瞳が描かれていた
メークロン(タイ)
とても悲しそうな顔をしながら、犬が虚空を見詰めていた
バンコク(タイ)
日差しはあまり差し込んでこない路地にも雨粒だけはしっかりと入り込んでいて、路面はしっかり濡れていた
観光にバスはうってつけの交通手段なのだけれど、旅行者が利用するにはハードルが高い
ロンプール(バングラデシュ)
店先のタイヤと青年
ベンチェー(ベトナム)
ベンチェー川に係留されている船の船首には丸い瞳が描かれている
バーナム公園(バギオ)
バーナム公園の脇にある道はジープニーの待機所かつ発着所になっているようだった
ベルハンポル(インド)
サイクルリクシャーの修理屋は暇そうにしていた
ムルシダバッド(インド)
横縞のポロシャツと笑顔
大きなタイヤとふたりの男
マルダ(インド)
トラックを修理中のふたり
プネー(インド)
スポークを持つ男
タイヤと男と笑顔
コルカタ(インド)
道路脇に停まっていたバスの屋根にも乗客が乗っていた
アウランガバード(インド)
トラックの周りの少年
ナシーク(インド)
路線バスも扉を閉じることなく走り去っていくのだった
みんなが楽しそうにしている中、修理している男だけは仏頂面で黙々と仕事を続けていた
バクタプル(ネパール)
タイヤ遊びをする少年
ホーチミン市(ベトナム)
タイヤの下で険しい顔をした男
ジョージタウン(ペナン島)
足が上がらないと、古くて大きなトラックには乗り込めなさそうだ
ラワグ(フィリピン)
パンクしたタイヤ
河川
バス停
寺院
モスク
中華街
髭