ハノイ(ベトナム)
ハノイ旧市街を歩いていると、絶え間なくバイクの音が耳に届いてくる
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
騒々しいジャカルタの道路には、のん気に走るベチャの姿はなかった
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアではGOJEKとGRABの配車アプリを巡る争いが展開されていた
台南(台湾)
青信号に変わると、バイクが一斉に動き出すという予測可能な流れに少し退屈さを覚えてしまった
新宿(東京)
甲州街道と高層ビル
ダッカ(バングラデシュ)
走るバスの屋根の上に男がふたり
大量のサイクルリクシャーがダッカの町を走っていた
ダッカの幹線道路で耳に残るのは、自動車のエンジン音ではなく、リクシャーの運転手たちが力強く鳴らすベルの音だった
ロンプール(バングラデシュ)
通り過ぎて行く車輪たち
ホーチミン市(ベトナム)
バイクとスクーター
バイクとシクロ
ホーチミンを走る大量のバイク
ボグラ(バングラデシュ)
途切れなく走っているサイクルリクシャーの間を横断する歩行者
マイメンシン(バングラデシュ)
マイメンシンのバイクとサイクルリクシャー
マイメンシンの町を走るサイクルリクシャーの群れ
サイクルリクシャーは今日も走る
ボントック(フィリピン)
サングラスの男がじっと往来を眺めていた
信号機を設置するほどの交通量もなく、結果として婦人警官の存在は町の風景を飾るアクセサリーのようになっていた
サイクルリクシャーは移動手段だけでなく、トラック代わりの運送手段にも使われる
赤坂(東京)
猫は歩行者を見ていた
コルカタ(インド)
コルカタの通りを横断する人々
交通整理をするベレー帽の男
混雑した交差点に入ってきたリクシャー
プネー(インド)
混んでいる往来
ベルハンポル(インド)
交通整理をする男
格子に握る赤子
バルコニーにいた男
車道ではサイクルリクシャーが主役
コルカタを離れるとリクシャーはあまり見かけなくなりサイクルリクシャーが多くなる
街角に出ていたココナッツの屋台
テフアンテペック(メキシコ)
テフアンテペックの町角
ジャマ・エル・フナ広場(マラケシュ)
雨上がりのジャマ・エル・フナ広場
町角の傘と警官
サイクルリクシャーで埋め尽くされたボグラの大通り
通りを走る沢山のサイクルリキシャー
サイクルリクシャーは往く
交差点のホーおじさん
人びとはバイクに乗り、そして道は渋滞する
ヘルメットが蠢く大通り
ミトー(ベトナム)
午後の日差しの中のアオザイとバイク
顔
歩行者
レストラン
マンゴー
路地
犬