サンペーン市場(バンコク)
世の中にはサテを食べたくらいでは解消されない憂いは沢山ある
タイ人が言うにはパクチーは香り付けに添えるもので、バクバク食べるものではないらしい
サイ・ウアやナエムと呼ばれるソーセージは売られていたけれど、有名なサイグローグ・イサーンは売られていなかった
ター・ティアン市場(バンコク)
テーブルも椅子も見当たらず、目の前で焼かれている焼き魚はここでは食べられないようだった
ヤンゴン(ミャンマー)
モツの串焼きを出す屋台には誰もいなかった
串揚げの串は鍋の周りに並べられていて、あとは肝心要の客が来るのを待つだけになっていた
メークロン(タイ)
線路の上に開かれている線路市場とは対照的に、メークロンの中心部は長閑な雰囲気に包まれている
サムパッタウォン区(バンコク)
まるで精密機械を組み立てているかのように女性は真剣な表情でバナナに串を通していた
チャイナタウン(バンコク)
道端で焼かれていたサテから美味しそうな匂いが漂っていた
覚林寺(白金台)
焼き鳥なんて珍しくもなんともないけれど、屋台で売られているとなんだかとても美味しそうに見えてしまう
武蔵小山(東京)
移転して場所が変わっても、立ち食いの焼き鳥屋は同じように繁盛していた
コルカタ(インド)
歩道のケバブ
歩行者
籠
中華街
木
バス
サイクルリクシャー