ムンバイ(インド)
商店街の八百屋では日本でもよく見かける野菜が揃っている反面、やはり葉菜類と呼ばれるキャベツやセロリ、ほうれん草の姿は見当たらなかった
升目を使ったような均等に見える配置が平等のような不平等を感じてしまった
南国らしい豊富な果物や野菜がもっと溢れていると思っていたけれど、意外にもインドで売られている種類は限られているように感じた
鮮やかな緑色のピーマンと真っ赤に熟れたトマトのコントラストが色鮮やかだった
カノマン市場(チルボン)
昔ながらのカノマン市場では廃墟のような建物の中にも店を開いている人もいる
クロントゥーイ市場(バンコク)
近代的なバンコクでンゴブと呼ばれる伝統的な帽子をかぶっている人は珍しい
ダニンゴン駅(ヤンゴン)
線路の上に鮮やかな赤いロンジーをまとった女性が立っていた
マルダ(インド)
人参と茄子と男
プネー(インド)
ティラカを付けたトマト売り
信号
庭園
木
参道
バイク
猫