ムンバイ(インド)
同じニュースでも、言語ごとに異なる主義や視点が反映されているのだろうか
武蔵小山(東京)
移転して場所が変わっても、立ち食いの焼き鳥屋は同じように繁盛していた
ホーチミン市(ベトナム)
道路脇の宝くじ売り
編笠のある果物の屋台
クアラルンプール(マレーシア)
国民の約24%くらいが華僑のマレーシアの中華街では豆漿の屋台も出ていた
マラッカ(マレーシア)
道端の紅茶の屋台
ムルシダバッド(インド)
チャイのコップを手にした男
トゥストラ・グティエレス(メキシコ)
小さな公園の小さなお店
ヤンゴン(ミャンマー)
タイトルは英語でも記事はビルマ語で書かれていた雑誌と新聞
ダッカ(バングラデシュ)
大きな機械を抱えるなで肩の男
扁額
葉巻
階段
犬
マンゴー
恥ずかしがり屋