東京国立近代美術館(北の丸公園)
「近代」と「現代」の境目がどこにあるのか気になるところだけれど、面白いことにその境目は時代と場所で異なっている
展示室の外にさりげなくアントニー・ゴームリーの「反映/思索」という作品が置かれている
25色に塗られた196枚のプレートを用いて作られた作品は、25×196で4900の色彩というタイトルになっている
東京国立近代美術館で一番のお気に入りは収蔵作品ではなく、「眺めのよい部屋」という名の休憩室だ
清水門(北の丸公園)
江戸城の清水門は高麗門と櫓門を備える枡形門だ
北の丸公園(東京)
空と町並みのシルエット
池の水面に映る木々
リラックス
魚売り
市場
雨
ボート
老婆