道の真ん中に立っていると、パイプを咥えた男が通り過ぎていった。なんだか急いでいた。道端では多くの人が屯している。近くには市場があったからだろう。道には活気が溢れていていた。
クアラルンプール(マレーシア)
パイプをくゆらす男
ルアンナムター(ラオス)
太いパイプを吸う男
高島平(東京)
パイプが張り巡らされた団地は、なんだか工場のようだった
秋葉原(東京)
秋葉原という町の性格は時代とともに移り変わっている
寧夏夜市(台北)
パイプを咥えて立つ老人
江戸東京たてもの園(東京)
土管の上の子どもたち
ソウル(韓国)
絡み合った排気管と看板とリュックを背負った男
ピイ(ミャンマー)
パイプを吹かしていた男
パナウティ(ネパール)
水パイプを吸う老婦人
カリンガ州(カリンガ)
パイプを吹かす女性
ティングラエン(フィリピン)
上半身裸になってパイプをふかす老婆の腕にはびっしり刺青が彫られていた
束草(韓国)
らせん
土管の中に男
パイプのある路地を歩く女性
江戸東京たてもの園の子どもと土管
浅草寺(東京)
線香を上げる習慣は国外の寺院にもあるけれど、そこから上がる煙を体に浴びる習慣は日本だけのような気がする
バンコク(タイ)
大通りを歩くより、細い道を歩く方が楽しいのは日本とは違う日常生活が溢れているからだ
バーンコークヤイ区(バンコク)
モクモクと煙を上げている屋台は見ていると、焼き芋の屋台を思い浮かべてしまった
煙の中に浮かび上がるカップル
アウランガバード(インド)
三人の男と煙草の煙
マルダ(インド)
血管の浮き上がった手をした男
ゆったりと煙草をくゆらす男
白髪の車夫はタバコを吹かしながら客待ちしていた
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
火葬中
No
2005
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年09月15日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
上海 / 中国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
田町(東京)
真っ赤で高い壁は街並みの中で目を惹く存在だ
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
タイ
台湾
ミャンマー
インド
メキシコ
建築
町角
人びと
乗り物
静物
自然
ストライプの帽子を被った落ち着いた赤ん坊
キティちゃんと一緒に