寺院の塀の脇を日傘を差した僧侶が歩いていた。とんがった寺院の屋根は何層にも折り重なっていて、境内には細長い仏塔が建っているのが見える。
ルアンパバーン(ラオス)
僧侶の列
松連寺(岡山)
松連寺の入り口
北野天満宮(京都)
太宰府天満宮と並んで北野天満宮は天神信仰の元締めみたいな存在だ
京都御苑(京都)
小雨の降る京都御苑は人の姿もほとんどなく閑散としていた
王宮(バンコク)
バンコクの王宮の壁にはスペードのような物体が並んでいる
プラナコーン区(バンコク)
ワット・アルンの境内には船着き場もあって、そこから渡船に乗れば王宮まではあっという間だ
安東(韓国)
壁に掛かったポスター
ゴール(スリランカ)
窪みにカップル
霊雲寺(東京)
コンクリート製の寺院が増えたのは関東大震災のためだ
金徳院(ジャカルタ)
東南アジアにある中国寺院にはお堂の中にいくつも祭壇が設けられていることが多い
台湾(台北)
壁の彫られた怒れる像
プーシーの丘(ルアンパバーン)
プーシーの丘の上にはワット・チョムシー
ワット・マイ(ルアンパバーン)
ワット・マイと傘を差した僧侶
日本橋堀留町(東京)
日本橋堀留町にある三光稲荷神社には迷い猫が家に帰ってくるという霊験があるらしい
東京都写真美術館(東京)
東京都美術館や東京都現代美術館と比べると東京都写真美術館の存在感は薄い
かもめブックス(東京)
出版社の経営する本屋はなくなったけれど、校正会社の本屋は営業を続けていた
西新宿(東京)
西新宿にひとつ高層ビルが増えるらしい
角川武蔵野ミュージアム(埼玉)
ところざわサクラタウンに建つ角川武蔵野ミュージアム
銀座(東京)
いくつになっても知っていそうで知らないことは多い
TERRADA ART COMPLEX II(東京)
TERRADA ART COMPLEXのホワイトキューブは宇宙船のようだ
両国(東京)
総武線の高架脇にできた陽だまりを歩く女性
丸の内(東京)
東南アジアを旅して感じるのはランニングしている人が多いほど、その町が豊かであるということ
高島平(東京)
高島平団地は64棟もの集合住宅が立ち並び、住人は1万6000人を数えるという巨大な団地だ
銀座メゾンエルメス(東京)
銀座メゾンエルメスのガラスは分厚く外から中の様子が見えそうで見えないという絶妙の塩梅になっている
No
1623
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年04月30日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
田町(東京)
真っ赤で高い壁は街並みの中で目を惹く存在だ
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
タイ
台湾
ミャンマー
インド
メキシコ
建築
町角
人びと
乗り物
静物
自然
鐘を突く若い僧侶
樹下で休む僧侶