カレサと呼ばれる馬車に乗ったふたりの男と原チャリに跨った男が道端で立ち話をしていた。話が終わるまで、馬は静かに待っていた。
セント・ポール・メトロポリタン大聖堂(ビガン)
馬車の後ろの窓から顔を出す女性
ビガン(フィリピン)
頭に花を載せた馬
ジャカルタ(インドネシア)
今ではバジャイなどが地元の主な交通手段になっているジャカルタでも、馬車が主な交通手段だったことがあるに違いない
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
ファタヒラ広場の馬車も飾り付けがされていて観光地的な空気を漂わせているものの、御者は僕を見ても特に反応しなかった
インドネシアでは場所によって馬車が今でも現役の交通機関として使われているところもあるようだけど、ここジャカルタではもっぱら観光用だ
フチタン(メキシコ)
道路脇には馬車
河回村(韓国)
馬車は往く
小松宮彰仁親王像(東京)
小松宮彰仁親王の騎馬像
故宮博物院(台北)
お尻と女性
フチタンの中心部には誰かの自家用馬車が道端に停まっていた
マラッカ(マレーシア)
女性の騎馬警官
韓国民俗村(韓国)
韓国民俗村の曲馬
八景島シーパラダイス(神奈川)
回転木馬の馬たち
ビガン大聖堂(ビガン)
女の子と男の子と馬車
馬車から足
馬車 第142号
ビガンのクリソロゴ通り(ビガン)
馬車の上で若い御者が振り返った
蹄鉄
ビガンのメナ・クリソロゴ通り(ビガン)
カレサの後方の窓
カジェ・クリソロゴ(ビガン)
馬車のいる石畳のカジェ・クリソロゴ通り
ラワグ(フィリピン)
マクドナルドのドライブスルーは、馬車でも利用できるのだろうか
ジャカルタ有数の観光名所であるファタヒラ広場の周辺で、大勢の人が商売している
ジャマ・エル・フナ広場(マラケシュ)
広場のパラソルと馬車
帽子を被った御者
No
2270
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年12月04日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ビガン / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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建築
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ブランコの上で力む男の子
馬車に乗った若者