集落の中には昔ながらの藁葺き屋根の家があった。屋根には動物の骨が飾られていた。住人が獲ったものなのだろう。魔除けなのかもしれない。
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
地元の人と牛
コルカタ(インド)
二本の角を持つ男
ベルハンポル(インド)
田舎道を大きな牛が悠々と歩いていた
プネー(インド)
幸運の黄色に塗られた牛は幸運の塊みたいなものなのだ
道端の角
ダッカ(バングラデシュ)
紐に繋がれた牛
ボントック(フィリピン)
水牛の角
ムアンシン(ラオス)
アカ族の村に水牛が帰ってきた
クロントゥーイ市場(バンコク)
プラクルアンという女性が身につけていたお守りは、タイでは一般的なものだ
チャイナタウン(バンコク)
チャイナタウンの食堂で女性たちが点心を作っていた
籠に寄りかかる老婆は首から幾つもプラクルアンを下げていたから、ひとつでは満足できないタイプなのだろう
いろいろな豚肉の部位が並べられていて、天井からは豚足がぶら下げられていた
ポーンプラープ区(バンコク)
プラクルアンを付けた男が僧侶が托鉢に使う鉢を作っていた
サムパッタウォン区(バンコク)
タイではプラクルアンというお守りは一般的で色々なところで売られている
アムレット・マーケット(バンコク)
人びとが真剣な顔をしてプラクルアンを吟味していた
豪徳寺(東京)
揃いも揃って無表情な招き猫たちはちょっと不気味だ
バクタプル(ネパール)
瞳の前の男の子
パタン(ネパール)
窓辺の頭蓋骨
竹富島(沖縄)
屋根の上のシーサー
青梅(東京)
てるてる坊主
バンガアン(フィリピン)
道路脇で寝入る犬
稲穂の向こう側には教会
階段の途中にいた男の子
踊り始めた子供たち
No
2484
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年02月10日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
バンガアン / フィリピン
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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町角
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繭の中の赤ん坊
食べる男