車輪の近くでお座りしていた猫が、振り返って鋭い視線で一瞥した。一体何をしているんだとでも言いたげだった。写真を取られるのが好きじゃないのかもしれない。
穴守稲荷神社(東京)
堂々と見つめる猫
ルアンナムター(ラオス)
用心深い猫
マルダ(インド)
若者の好奇の眼差し
ベルハンポル(インド)
目をむく男
ムンバイ(インド)
大きなビンディと大きな瞳
マラケシュ(モロッコ)
フリースを着た青年
ショナルガオ(バングラデシュ)
大きな瞳が零れ落ちてしまうのではないかと心配になるくらい目を見開いた男の子と行き合った
ロンプール(バングラデシュ)
男の子の真っ直ぐな視線は何かの不満を表しているかのようだった
六つの瞳
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
赤ん坊の視線とポニーテール
バクタプル(ネパール)
女の子の退屈そうな視線
ウブド(バリ島)
男の子の力強い視線
くりくりしたお目々
ベンチェー(ベトナム)
赤ちゃんの視線
クアラピラー(マレーシア)
インド系の視線
小樽市総合博物館(北海道)
除雪車のフロントガラスに取り付けらた丸いものは目玉のようで、一度そう思ってしまったら、もう顔にしか見えなかった
少林山達磨寺(群馬)
達磨寺の達磨堂には数え切れないくらいたくさんの達磨が奉納されている
角川武蔵野ミュージアム(埼玉)
ところざわサクラタウンに建つ角川武蔵野ミュージアム
ジャカルタ(インドネシア)
社交場になっている路地に幼い娘を抱えたお父さんが立っていた
イスラム圏ではマネキンであっても女性は髪を隠すと決まっているようだ
渋谷駅(東京)
岡本太郎の壁画を眺める人は少ないけれど、渋谷のスクランブル交差点を眺める人は多い
銀杏岡八幡神社(東京)
目を見開いた銀杏岡八幡神社の狛犬
鴨母寮市場(台南)
くりくりしたサバヒーの瞳が並んでいるのはシュールな光景だ
虚空を見つめたまま動くことのない虱目魚はちょっと不気味だ
No
1489
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月16日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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籠の上の雌鳥と竹で出来た橋
男がナムカーン川を眺めていた