道端に倉庫があった。扉が無造作に開いている。中では年配の男が昼寝をしていた。傍らにはダッバーと呼ばれる弁当箱が置いてある。お昼ごはんを食べたら、睡魔に襲われたに違いない。
サンペーン市場(バンコク)
どの文化でも希少価値のあるものとされているけれど、中国人の金好きは度を越しているような気がする
バゴー(ミャンマー)
道路脇の男子学生がインドでよく見かけるダッバーという形の弁当箱を持っていた
オークポースー駅(タニン)
インドでよく見かけるダッバーと呼ばれる弁当箱はミャンマーでも、一般的なランチボックスだ
タニン(ミャンマー)
犬は可愛いのだけれど、狂犬病が怖いので迂闊に近寄れない
チャウタン(ミャンマー)
市場の片隅で男の子が丸い弁当箱を抱えて食べていた
ダニンゴン駅(ヤンゴン)
昼食中の露天商はキュウリを齧りながら弁当を食べていた
ヤンゴン(ミャンマー)
プラットホームにカップルとランチボックスを抱えた人が立っていた
コルカタ(インド)
よそ者には横断の難しい交通量の多い道路も地元の人はすんなりと横断してしまう
小さなランチ配達人
ナシーク(インド)
倉庫の中のガネーシャ
小樽(北海道)
かつての繁栄を象徴する倉庫も、ほとんどが美術館や店舗になっていて、倉庫としては使われていない
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺の聖教殿は日蓮聖人の遺品を後世に伝えるために造られた頑丈な宝蔵なのだ
諏訪山吉祥寺(東京)
大学図書館と比べると、諏訪山吉祥寺の経蔵はちょっと小さいように思えてしまう
マルダ(インド)
同じ姿勢を取る口髭の男とスカーフの女
カウンターの中にいた笑顔の男
倉庫にいた疲れた男
あごひげの労働者
倉庫の入り口
横浜赤レンガ倉庫(神奈川)
赤レンガ倉庫
佐原(千葉)
佐原にあった古めかしい倉庫
品川(東京)
蔵の扉
ワゴンの上で胡座をかく男
トラックの運転手の笑顔
アクセサリーを売る男
No
5400
撮影年月
2010年9月
投稿日
2011年04月17日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ナシーク / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
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町角
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オートリキシャーで遊ぶ男の子
男と大きな鍋と網杓子