寺院の入り口に若い僧侶が腰を下ろしていた。そしてどこか遠くの方を眺めている。僧侶の脇にある柱には細かな装飾が施されていた。
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
うたた寝する僧侶
ゴール(スリランカ)
柱に寄り掛かる僧侶
ルアンパバーン(ラオス)
寺院の装飾
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
男の子と木の柱
僧侶と太鼓と鐘
プーシーの丘(ルアンパバーン)
プーシーの丘の上にはワット・チョムシー
屋根の上の角のような装飾はガルーダという神の鳥を表しているものだ
ワット・マイ(ルアンパバーン)
ワット・マイと傘を差した僧侶
寺院へ戻る僧侶
ワット・タートルアン(ルアンパバーン)
同じ名前でもビエンチャンにあるタート・ルアンとルアンパバーンにあるタート・ルアンはかなり趣が異なる
窓辺に腰掛ける若い僧侶
ワット・シェントーン(ルアンパバーン)
僧坊の窓
ワット・マイ寺院でのんびりしていた若い僧侶
西新井大師(東京)
西新井は新井という地名の西にあるからではなく、本堂の西に霊験あらたかな井戸があることが語源だ
ワット・プラケオ(バンコク)
ワット・プラケオにある仏塔は装飾されていて細長く、ロケットのようだった
行天宮(台北)
行天宮の回廊に置かれたベンチは参拝客で占められていた
赤い扉に黄色い乳鋲
増上寺(東京)
増上寺三解脱門の朱色の柱
マラッカ(マレーシア)
支え続ける男
ラト・マチェンドラナート寺院(ブンガマティ)
ネパールではマチェンドラナートの生まれ故郷はブンガマティとされている
スレンバン(マレーシア)
ヒンドゥー教寺院のピカピカの床
清水祖師廟(三峡)
幼子と彫刻が施された柱
行天宮ではおそろいの制服に身を包んだ信徒たちが読経していた
鐃鈸を手にした若い僧侶
No
1620
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年04月29日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
タイ
台湾
ミャンマー
インド
メキシコ
人びと
乗り物
町角
静物
建築
自然
編笠を被った男が立っていた
砂利道を歩く三人の僧侶