写真の構造物は仏塔でボウボウヂー・パヤーという。ピュー族の古代王国タイエーキッタヤーの領土の端を表す指標だったようだ。今では、かつては繁栄した荒野の中にポツンと立っていた。
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
チアパ・デ・コルソにあった教会の廃墟
テオティワカン(メキシコ)
ピラミッドの中の傘
ピラミッドの階段に立つ男
マラケシュ(モロッコ)
クッバ・バアディンのアーチ
ジョージタウン(ペナン島)
チャイナタウンで見かけた古ぼけた扉
イスマーイール・サーマーニー廟(ブハラ)
イスマーイール・サーマーニー廟
ギョレメ国立公園(ギョレメ)
カッパドキアの岩
アルゲ・バム(バム)
アルゲ・バム
ペトラ(ヨルダン)
ペトラの男の子
驢馬とエド・ディル
バールベック(レバノン)
バールベックのライオンと六本の柱
パヤーヂー・パゴダ(ピイ)
パヤーヂー・パゴダは修復中で足場で覆われた
ピイ(ミャンマー)
向こう岸の仏塔
道の先にはボウボウヂー・パヤー
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺は日本各地に7つある日蓮宗の大本山のひとつだ
池上本門寺(東京)
鮮やかな朱色が美しいにもかかわらず、周囲に人はあまりおらず、宝塔は静かに佇んでいるのみだった
池上本門寺の五重塔(東京)
本門寺の五重塔が焼失しなかったのは、単なる幸運以外の何ものでもない
三渓園(神奈川)
もともと仏教寺院の中心に据えられた三重塔などの仏塔も日本では中心に据えられることはほとんどない
飯沼観音(千葉)
本来、五重塔は仏舎利を奉安するためのものだ
東禅寺(東京)
東禅寺の三重塔
鑁阿寺(栃木)
もともとは足利氏の館だった鑁阿寺は今でも掘にすっぽり囲まれている
ワット・アルン(バンコク)
ワット・アルンにある仏塔の白さは諸々の悪業や煩悩の苦しみを清める清浄を具現化しているようだ
観光地のワット・アルンではあちらこちらに写真を撮る人がいて、厳かな気分になるのは難しい
ワット・プラケオ(バンコク)
ワット・プラケオに建つプラ・シーラタナーチェディは黄金で彩られていた
No
6756
撮影年月
2010年3月
投稿日
2012年08月29日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ピイ / ミャンマー
ジャンル
建築写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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僕の前に立ったシャイな女の子