薄暗い路地にはお店が立ち並び、ハングルの看板が沢山掛かっていた。店先には煙突が見えるので、食材を焼くお店が多いようだ。路地の向こうには女性が立っているのが見える。
ソウル(韓国)
絡み合った排気管と看板とリュックを背負った男
看板に埋め尽くされた細い通り
彼は新聞を読んでいた
神楽坂(東京)
細い路地の残る神楽坂に古い建造物は残っていない
龍山寺(台北)
路地に出ていた茶館の看板
ゴミゴミした路地に立つ女性
パイプのある路地を歩く女性
明洞(ソウル)
町角のお洒落なふたり
ミニスカートの二人が右を向いていた
背の高い女性が颯爽と歩いていた
楽しい語らい
携帯電話で通話しながら信号待ち
清渓川(ソウル)
清渓川の畔を歩く若いカップル
チャンギという朝鮮将棋を指す年配の男
仁王山(ソウル)
結婚式の儀式を執り行っている女性は大きな扇子を手にしていた
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌慶宮(ソウル)
明政門の前の傘
普信閣(ソウル)
普信閣の前に昔ながらの衣装に身を包んだ衛兵が立っていた
タプコル公園(ソウル)
タプコル公園にある屋根の下では大勢の老人が休んでいた
公園の片隅で碁に興じる男たち
街角のカップル
本物の脚と偽物の脚
黒を纏った女性
ソウルの三人の女子高生
No
2168
撮影年月
2008年7月
投稿日
2008年11月02日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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路地にいた険しい顔の女性
韓国民俗村の曲馬