写真の門はアグノウ門。スルタンが宮殿に行くために使われた門だった。今では誰もが通ることができる。町角にさり気なくあるので、由緒ある門だとは気が付かないことも多いと思う。
マラケシュ(モロッコ)
猫は驚いているみたい
ジャマ・エル・フナ広場(マラケシュ)
広場のパラソルと馬車
雨上がりのジャマ・エル・フナ広場を歩く人びと
激しい雨の中を歩く男は、傘を差していてもびしょ濡れに違いない
円陣を組む男たち
屋根の上のパラボラアンテナ
ジャマ・エル・フナ広場で立ち話
路地を走り抜ける自転車
タンネリ(マラケシュ)
マラケシュのタンネリ
見上げる猫
目をギュッと瞑る猫
路地に響く楽しげな声
背後を突かれた猫
郵便配達人は配達中
サングラスとタキーヤとサンダル
路地に伸びるホース
椰子の木の影の中の自転車
路地のヘルメットと白衣
路地のホテル
大道芸人の陽気でエネルギッシュなイメージとは裏腹に、この男は浮かない顔をしていた
手をちょっと前に出した男
静かな路地
ジャマ・エル・フナ広場のシルエット
建物の前を歩く人影
No
4367
撮影年月
2010年1月
投稿日
2010年07月23日
更新日
2024年01月07日
撮影場所
マラケシュ / モロッコ
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
田町(東京)
真っ赤で高い壁は街並みの中で目を惹く存在だ
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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人びと
建築
町角
乗り物
静物
自然
濡れた路面の影
眼鏡をかけていると、勉強ができるように見えてしまう