眉間に皺を寄せた女性が戸口に腰掛けていた。首から鍵をぶら下げている。余程大切な鍵なのだろう。しかし、こんな山村で鍵を掛けなければいけないものって何だろう。
ポーンプラープ区(バンコク)
鍵職人
ムーレイ・イドリス(モロッコ)
鍵の束
ムルシダバッド(インド)
立ち話をしていた男
コルカタ(インド)
齧る男の子
ベルハンポル(インド)
壁に描かれた手のひらをよく見かけたけれど、何を意味していたのだろう
ビガン(フィリピン)
鍵屋の男
ゴール(スリランカ)
扉の前で通せんぼする黒猫は狛犬ならぬ狛猫だった
谷中(東京)
錠の掛けられた扉
カリンガ州(カリンガ)
山で会った女性
三人のおかっぱの女の子
寄りかかる老婆
山岳部族の老婆
分厚い眼鏡に帽子
ひとりでにやける少女
山村のベビーシッター
パイプを吹かす女性
村にいたふたり
様子見するこどもたち
山道で出会った少年の笑顔
田んぼの中に水牛
山道にいたこどもたち
老婆の口元に笑み
薪の横に立つ赤ちゃん
L字の手
No
2427
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年01月24日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
カリンガ / フィリピン
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
田町(東京)
真っ赤で高い壁は街並みの中で目を惹く存在だ
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
タイ
台湾
ミャンマー
インド
メキシコ
建築
町角
人びと
乗り物
静物
自然
丸太の上にすわる男の子
はにかむ少女ときょとんとする赤子