ビルの壁には規則正しく窓が並んでいた。いったいどれくらいの数の窓があるのだろう。これらを全て拭くのは大変な仕事に違いない。でも、誰かがやっているのだ。
新宿(東京)
繭のようなビル
西新宿(東京)
西新宿の町角
大同区(台北)
歴史のある大同区も、ただ歩くだけではその歴史を感じるのは難しい
浜離宮庭園(東京)
高層ビルが見えるものの、浜離宮庭園には都会の喧騒は入ってこない
港区立郷土歴史館(東京)
港区立郷土歴史館の立派な建物は、もともと1938年に国立公衆衛生院として建造されたものだ
田町(東京)
窓拭き
ヤンゴン(ミャンマー)
窓辺に立つふたりの青年
バクタプル(ネパール)
窓辺にはアイスを食べるふたりの女の子
カトマンズ(ネパール)
窓から外を眺める男
クアラルンプール(マレーシア)
ボロボロの建物の窓
竹橋(東京)
細長い窓のビル
日比谷(東京)
三信ビルディング
チャイナタウン(バンコク)
プレーンプートン通りのように古い町並みが残っている場所もあるけれど、バンコク中心部に建っている建物のほとんどが近代的なものだ
ヨドバシカメラの「ヨドバシ」は創業者の名字ではなくかつて存在した地名だ
今では不思議なことだけれど、かつてミャンマーはイギリス領インド帝国の一部だった
ワット・サケット(バンコク)
アユタヤ時代からあるワット・サケットの縁起はよく分からないらしい
丸の内(東京)
立ち並ぶオフィスビル
文京シビックセンター(東京)
ビルで埋め尽くされた地表
歌舞伎座(東京)
ビルとビルの間に歌舞伎座
上野(東京)
太陽はお隠れ中
フェズ(モロッコ)
建設現場の作業員
平河町(東京)
ガラス張りのビル
九段(東京)
九段下のビルの谷間
パリ(フランス)
ビルに挟まれた石畳の道
No
5543
撮影年月
2011年4月
投稿日
2011年06月28日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
新宿 / 東京
ジャンル
建築写真
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
真っ赤で高い壁は街並みの中で目を惹く存在だ
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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建築
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静物
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包丁が二本
若者ははにかんだ